森技報堂は創業15年という若い会社でした。
後発だった故、他社にはない印刷機や加工機、例えばフォーム印刷でも8 色機や9 色機を導入し、他社との差別化を図ってきました。
また、高度な検査装置を導入することで高品質な商品を保持することができ、強固なセキュリティシステムなどにも投資することで、情報処理の世界に進出していきました。しかし足元を見ると、高性能な設備や技術力を必要とする仕事がメインだったため、逆に通常の単色帳票などを製造管理するためのパフォーマンスが最大限に発揮できていない、というジレンマに陥っておりました。
どうすれば100%の力を発揮でき、より価格競争に打ち勝つことができるのか。そのようなときに出会ったのが、通常伝票印刷に強い太陽印刷でした。その太陽印刷と合併し、誕生した太陽技報堂をコストでも勝ち抜いていける強い会社にしたいと思います。